訪問看護の療法士に求める人物像② 相談・連携がしっかりできる方

訪問リハビリでは、療法士が一人で利用者さんのご自宅を訪問することがほとんどです🚗
でも、だからといって「一人でなんでも判断して完結する」というわけではありません🙅‍♂️

現場での判断や対応も大切ですが、それ以上に「相談する力」「共有する姿勢」が求められる仕事です💬

例えば👇

  • リハビリの進み具合を他スタッフと共有する
  • 体調の変化を看護師や医師に報告する
  • ご家族の困りごとをチームでサポートする

こうしたやり取りをスムーズに行うことで、より良いケアにつながります🤝
特に利用者さんの生活の中では、リハビリだけで完結することは少なく、看護師、ケアマネ、医師など多職種との連携がカギになります🔑

相談しやすい人、伝えるのが苦にならない人、
「チームの一員として動ける」という意識がある方にはとても向いている現場です🌟

「一人で訪問」だけど「みんなで支える」——それが訪問リハビリのスタイルです🏡✨

参考URL:
https://maruttocare-houkan.com/maruttocare_gr/recruit-home-nurs_pt/