訪問看護の療法士に求める人物像① 急性期の病棟経験がある方

訪問リハビリは、利用者さんのご自宅でリハビリを行うお仕事です🏡
病院とは違い、療法士が単独で判断・対応する場面が多いため、幅広い経験や視点が求められます👀

その中でも特に活かせるのが、急性期の病棟経験です💡

急性期の病棟経験がある方

訪問中、利用者さんの状態が急に変化することもあります。
例えば、「今日は少し元気がないな」と感じたら、それが脱水や感染のサインかもしれません😥
そんなとき、すぐに気づいて適切に対応できるかどうかが重要になります。

急性期病棟での経験がある方は、日々の変化に敏感で、スピード感ある判断にも慣れているはず。
そういった力は、訪問リハビリの現場でもそのまま活きてきます🚑

特に以下のようなスキルが求められます👇

  • バイタルチェックの読み取り🩺
  • 転倒・誤嚥などリスクへの予測力⚠️
  • 状態変化に対する報告・相談の判断力📞

もちろん、チームでの連携もあるので、一人で抱え込む必要はありませんが、
「まず自分でどう判断するか」が問われる現場です。

病棟での経験を、今度は利用者さんの“生活の場”で活かしてみませんか?🏠✨

参考URL:
https://maruttocare-houkan.com/maruttocare_gr/recruit-home-nurs_pt/